消費者金融の審査に必要な書類と、書類の審査評価を紹介します。
消費者金融からお金を借りるときには、必ず本人が確認できる書類1点の提示が求められます。具体的には以下の3点が本人確認ができる書類です。
- 運転免許証
- 健康保険証
- パスポート
この中で、最も消費者金融に好まれる書類が「運転免許証」です。運転免許証は顔写真もついているため、本人確認をするためには最強と言えるでしょう。
ちなみに、借りる金額が50万円を超える場合は、「収入が確認できる書類」も提出する必要があります。具体的には、以下の3点のうち1点を提示すれば問題ないでしょう。
- 給料証明書
- 源泉聴取票
- 納税証明書
「収入が確認できる書類」を提示しなければいけないのは、「簡単な審査で無担保・無保証で貸し出すのは50万円まで」という決まりが貸金業規正法よって定められているため、収入が確認できる書類の提出を求めてくるのです。
提出する書類によって、審査に通りやすくなることを覚えておこう!
あまり知られていませんが、実は提出する書類によって、審査に通過できるかどうか?今後いくらまで借入れを認めるか?ということが決まります。
以下にて、各書類のメリット・デメリットを紹介するので、これから必要書類を提出しようと考えている人は参考にしてください。
- 誰でも取得できる住民票はNO!
- 本人確認のための資料として「住民票」を提出しようとしますが、住民票は本人確認ができる資料としては認められません。理由は簡単で、住民票は、誰でも取得できるからです。本人確認の資料は、住民票以外で用意しましょう。
- 国民健康保険では、消費者金融に信頼されない!
- 本人確認で提出する書類を「国民健康保険」でも問題はありません。しかし、国民健康保険はフリーターや自営業の方が加入している保険のため、消費者金融業界では最も低い評価しか得られません。つまり、国民健康保険では、ほとんど信頼を得られないということなのです。
- 共済保険・組合保険・社会保険の信頼性は高いが・・・
- 共済保険・組合保険・社会保険は、企業に勤めていると入れる保険です。ですから、消費者金融業界では評価が高いです。
- ただし、これらの保険証を利用するときには、注意しなければならないことが2つあります。1つ目は「住所が書いていない」という点です。これでは本人確認が取れないため、免許証などと併せて提出しましょう。
- そして2つ目は「勤続年数で誤った情報を登録できない」という点です。3つの保険証には入社日が記載されていますので、申し込みの際に嘘の勤続年数を書いてしまうとすぐにバレてしまいます。
これらの各書類の特徴を踏まえると、必要提出書類には「免許証」を選ぶことがベストだと言えます。もし、免許証を持っているのであれば、免許証を提出すれば、何も問題ないでしょう。




